花見

花見 はいつから始まったの? もともとの由来や意味とは?

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花見 が風習となった当初は、桜の花ではなく、梅の花を見る行事であった事をご存知でしたでしょうか。



現在は3月~5月の桜の開花に合わせて、みんなお弁当やお酒を持って桜を見ながら宴を催しますよね。

時期的に卒業、入学、入社のお祝いを兼ねてされる団体も多くいるのではないでしょうか。

入社後の最初の仕事が、お花見の手配という会社もあるようです。

中には、ただただお昼からお酒を飲むことの口実に使っている方もいますよね(笑)



そんなみんなが気軽に行っているお花見ですが、元々は貴族の嗜みが徐々に庶民へも伝わってきたものになります。

【奈良時代】
貴族の間で、中国から伝来したばかりの梅の花を鑑賞する風習があった

MEMO

この時代から農民の間では、桜へお供え物をしてお祈りをするという風習があったようです。
田植えをする時期を示してくれる桜に「田の神様」が宿っているとされ、豊作や厄除けの意味で行われておりました。

【平安時代】
嵯峨天皇が桜を非常に気に入り、貴族の間で桜の花見が流行していった

【鎌倉・室町時代】
貴族の花見の風習が武士階級など、貴族以外にも広がった

【江戸時代】
徳川幕府が庶民も桜を楽しめるよう、桜の植樹を積極的に行い、花見の風習が広く庶民に広まっていった



由来としては上記の通りですが、一方でMEMOに書いた通り、豊作や厄除けとしての意味もあるようです。

ちなみに、「風流よりも実益、外観よりも実質を重んじることのたとえ」である
「花より団子」という言葉は花見からきているといわれています。

その「花見団子」ですが、三色のものが一般的ですよね。

実はこれにも、意味があります。


 桜:春の息吹
〇 雪:冬の名残
 ヨモギ:夏への予兆

ただ見た目に美しいというだけでは無いんですね。

以上、花見の由来についてでした。
参考になれば。

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